Pyukiwikihttp://pyukiwiki.sourceforge.jp/
YukiWikiをベースに、PukiWikiとの互換性に配慮して開発されているWikiEnginesのひとつ
Perlで書かれているので、無料レンタルサーバなども含めほどんどのサーバで使える
レンタルサーバーをかえてphpが使えなくなったのでperlで使えるWikiEnginesを探していたら発見。0.1.6rcから導入。
「ぴゅきうぃき」という音もなんとなく気に入った。
本家版PyukiWikiClassicと開発版の2系統があり、開発版にはリリース版と開発版がある。
一般的に普及してないので情報も少ないけれど。最近とても活発に開発が進められていて、それを眺めているだけでも楽しい。
久々のサイト運用再開にあたり、リリースされたばかりの0.2.0-utf8に更新
ブログとかtwitter,FaceBookのように、簡単なツールを使ってwebサイトを作るのがあたりまえになっているけれど、このようなソースレベルからカスタマイズ自在なツールを使うほうが好きだ。HTML直打ちでつくるのはさすがにつらいが、サーバーにCMSをインストールして使うくらいの手間はむしろ好きなのだ。
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