2015-01-15

2015-1-15[木]

公開の場なので全てを明らかにするわけにはいかないけれど

私は脳内で特別な多幸感をもたらす脳内物質いわゆる脳内麻薬をある程度意識下でコントロールできる。

特に最近１年ほど、しばしばこの状態に依存しそうになる。

人間なら誰でも持っている能力だが、社会人としては日常的には抑制している能力だ。

芸術家は特にこの力が強いはずだ。

ただしあくまで一種の麻薬的なものであり、副作用もあるので、充分に気をつけなければならない。

身体の外から摂取するのではなく、脳内で生成される物質なので、生命の危険は無いと思うが、社会人として危機に陥る可能性がある。

社会を変革しようとする力も、同じところに源泉があるような気がする。