2014-9-10[水]

誰かのマネではない、何か新しい画期的なコトを思いついたときには、１０人くらい同じコトを思いついた人がいる。そのうち半分は自分よりも先を歩いている。つまり、それほど自分は先進的でも画期的でもないということ。
そのうちほとんどは競争相手だ。
でも、仲間になれる人もいるかもしれない。

思いつきをカタチにできる人はごく限られてる。
確率的には自分もカタチにできない可能性が高い。
もし思いつくという共通の何かを持っている人と組んで仕事ができれば。
思いつきを実現する力は倍以上になるのではないか。
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