2016-6-8[水]前にも書いたけれど
皆がやるような事をやっても仕方ないんだ
誰もができるように普及するとか
税金使ってやる事業ならしょうがないのかもしれないが
誰にも出来ないことをやってみせるから、
評価されるし、お金も払ってもらえるし、
なによりも、自分が楽しくて、生きているという充実感にあふれて
それこそが、幸せということの、実際だ
自分だけの、私ならではの、在り方を表現する
それが、どのようなカタチであっても
いま・ここという場=舞台で
私が私であり続けること
それが私の望む私自身だ
独り舞台ではない
共演者がたくさん
あまりにも素晴らしすぎる
仲間たちが
舞台装置が
整えられている
そこで、
私が演じるのは私自身
脚本・監督・主演
そして特別に手を差し伸べる
もうひとりの
脚本・監督・主演の
あなたの演じるあなた自身と
ただの一回
ここで踊る
妄想
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