2015-6-5[金]仕事が無くなること、それは大きな不安要因だった
詰まるところ、必要なのは仕事を創る事だ
でも、仕事なんていくらでもある
必要な事は本当に無数にあって、やりきれない
ただ、それを続けることができるか
ほかの仕事でなく、その仕事を続けることができるか
それが、課題なのだ
生活のために、稼がなければならない、
ほんとうに必要な仕事を差し置いて、稼ぎに時間を奪われる
そうだろうか
稼げる仕事を、創りだすことを、真剣に考えてきたのか
いま、とにかくたくさんのいろんな仕事があって
それが全て関連して、続いて行くために、
稼ぎはあとからついてくる
あと足りないの働き手
自分の時間と能力ではできない事に、ともに取り組む人
単なる作業者ではなく、仕事そのもの、その意味や背景を理解し、常に新しい仕事を創りだし、その仕事を自らの表現にまで高めることができる、
そんな仕事の相棒が、いよいよ必要になってくる
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