2014-10-02

2014-10-2[木]

あまりにリアルだった

最初は観察者として、ある人のチャレンジを見ている立場だった

やがて、そこに自分も加わって行く

その事に徐々に感付きながら夢は進行していった

ありえないような状況のもとで

信頼されまかされるという事

すべては充分に段取りされていた、そこに乗って行くしか無かった

多くの人に歓迎され応援されてた

私も応援団のひとりだったはずが

最後に指名されチャレンジに加わった

正しい手順の確信のもと、淡々と、かつ力いっぱい作業をすすめ、目的は達成された

途中から半覚醒的になっていたので、

意識下での妄想が入り込んでいたかもしれない

夢は大抵の場合、自意識の深い部分が生み出すものだと思う

たぶんそのタイプの夢だ

さて、これをどう受け止めるか