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ふえふきこり(笛吹樵)
ゆに([[yuni]] kayama):リコーダー 縦笛系 フリージャンル

1961年生まれ。7歳でリコーダーを始める。
16歳ころより専門家の指導を受け始める(品川治夫氏、兼平和子氏に師事)
20代の頃、清水きよし氏率いる「府中マイムシアターピエロ館」で演奏。
1994年長野県八坂村へ移り住み、きこりになる。
山には音があふれていたので自分の音楽は休止。
2005年"ふえふきこり"の名前で音楽再開。「[[森の音楽舎]]」で企画の試みをはじめる。
2019年リコーダー演奏のリハビリ開始。
2023年「森の音楽舎」再開



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[[森の音楽舎(仮)]]
*ふえふきこり(笛吹樵)の最新情報
-3月1日夕方、誘われたので、大町市のポレポレで久々に公開笛吹き。詳細よくわかってませんが。>結局今回は間に合わず。次回があれば参加の見込み。

-聴く側の立場になってみると、笛一本という音楽は目の前で聴くというよりは、どこかから聞こえてくるくらいのほうが良いと思っています。少なくとも私は目の前でリコーダーのアカペラ演奏を延々と聴かされたくは無い(ファン・アイクなんてまさにBGMとして演奏していたんだろうし、たとえブリュッヘンがテレマンのファンタジアを演奏したとしても、かじりつきよりもちょっと離れて聞いた方が良いと思う。)
>たまたま近所でお月見パーティーがあって誘われたのですが、太鼓(ジャンベとかでしたが)があったので、リコーダーで祭囃子的な雰囲気をつくってみました(和太鼓じゃないのでちょっとエスニック調になりました)。これはなかなか楽しいかもしれない。もちろん満月の下というシチュエーションだからということもあるでしょうが。
>なぜかこの夜はアルコールが入っても息が乱れませんでした、これも満月効果?

-大町市でプライベートなパーティーに呼ばれて演奏しました。
>ギターや尺八とのセッションなどいろいろ楽しい会でした。

>飲んでしまうと息が乱れて吹けなくなってしまうのだけど、今回は自分の運転だったのでアルコールなしだったので最後までだいじょうぶでした。

>最後に半分以上のお客さんが帰ったあとで、内輪のメンバーに囲まれて、もう一曲お願いと言われてしまったので、結局4曲ほどソロで演奏しましたが、こういうのってとっても楽しいけれど心身ともに疲れることも事実。私の場合、音楽を「趣味」でやっていくのは無理かもしれない。
>何事も自分の「生き方」としてしかできない私としては「樵」として不満足なうちは「笛吹樵」とも名乗りにくかったのですが、最近徐々に復活しつつあります。

>3年後本格デビューという目標(がらにもなく目標だって!)を真剣に考えてしまいました。

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