バックアップ表示#freeze いままで[[求人]]で書いてきたことは、ほぼ私に対する要求だ。 ということは、私がそのようになればそれで良いということでもあり、私でない誰かを求める事とは違う。 確かに、私のやろうとしている事は私ひとりでは完結し得ないけれど、私が二人いてもたぶんどうしようもない。まして何人も集まってきたら、なんて想像するだけで怖い。 本当に私が仕事のパートナーとして求める人材は、私とはまったく異なる人でなければならない。 例えば・・・ (以下整理のつかない未定稿、書き始めたばかりなので、日々変わって行くかも) 自分自身を追い込み極める事を目指すよりも、そこにいま在るモノゴトを受け止め脇目もふらずに真っ直ぐに進む。 自ら光を発しようなどと思わなくても、自然に輝いてしまう。 感覚を理屈で装うことなく、まず自然に行動が先に現れてくる。 地下深く根を張らなくても、空中から養分を吸収し、どこへ行っても自由に適応できる。 どんな過酷な情況にあっても、誰がなんと言おうと、自分であることはやめない。 本質的に冷静で、静かに自らの呼吸を感じ、人の呼吸を読むことができる。 無理に語ることはしないし、押し黙っているわけでもない。
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