発信の拠点としてはあくまでここだけど、ほぼ誰も見てない*1
ネットワークコミュニティを書いたのは2010年ころで、tuwitterを始めてようやく一般向けの窓口となった。
そのころ、mixiもやっていたけど過疎化して2012年ころからはほぼFaceBookに。
SNSは2015年の記事でそのころからもうFaceBookに飽きている。その後Instagramと連携するようになって生き延びてる感じだ。
メールが廃れ、SlackやChatworkが業務用に特化してメッセンジャーいちばんよく使う通信手段。
Lineしか連絡手段が無い人も最近増えてるので一応アカウントはある。

そんな中でいまさらmastodonのアカウントをつくってみた。とりあえず.jpだけど、もっと良いところがあればそこに移る。
いずれは自前のインスタンス*2もやりたい。

2017年ころにちょっと話題になったけどそのときは触れなかった。
オープンソースの分散型SNSという考え方としてはとても支持したい仕組みだけど、手を出す余裕が無かったのだ。
とりあえずtwitterの退避場所というつもりもあるけれど、新しい何か違った空間になるかもしれない。
独自インスタンスをつくれば、まさにかつて考えていたリアルなネットワークコミュニティになる可能性がある。
プラットフォーム依存でないということは、社会つまりインターネットに直接アクセスする場になれるということ。
バーチャルではない、インターネット実社会の一部になれるのだ。

ここの素材集?という役割もあらためて意味を帯びてくる。

わたしの正体もようやく表に明らかにされるのか?


*1 でもたまに検索でここにたどり着く人がいる
*2 最近はサーバーって呼ぶみたいだけど

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clip!