物語
の編集・凍結
Top
/
物語
トップ
凍結
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
検索
最終更新
yuni
2024-08-03
yunikayama
2024-06-14
2024-06-14
2024-06-10
yuni
2024-04-17
Meinir Gwilym
2024-02-26
AntonReicha
2024-01-10
2024-01-10
2023-12-30
FrontPage
2023-12-09
2023-12-09
2023-10-09
2023-10-08
2023-10-06
2023-10-06
2023-09-13
2023-09-13
2023-09-12
2023-09-12
川路家
2023-08-27
Bluesky
2023-08-04
森の音楽舎
2023-08-03
ふえふきこり
2023-05-04
MikyungSung
2023-04-10
木と森の相談室
2023-01-13
2023-01-13
2023-01-06
2023-01-06
admin
ページを凍結するにはパスワードが必要です。
B
I
U
D
H
[[]]
<br>
--
管理者パスワード:
#freeze ---- 新しい事業の構想を、プレゼンテーションにまとめようと思ってはじめたが、スライドの枚数ばかり増えてなかなかまとまらない。 そんなに急ぐ必要は無いのだけれど、せっかくアイディアが整理されてきたのだし、いずれ役立つと思ってはじめてみたが、けっこう大変だ。 それじゃということで、表形式にしてアイディアを整理してみたり、マインドマップ的なものを書いてみたり、いろいろやってみたが、その作業そのものはあまりおもしろくない。 人に話すことはできるけれど、会話のかたちだとついその場しのぎ的な流れで話してしまうし、後に残らない。 事業を起こすということは、物語をつくることに似ている。 そうだ、というわけで、小説を書くことにした。 もちろん非公開の自分だけが読む小説だが、自分を含めた登場人物のキャラクター設定からはじまり、様々な場面ごとに起こるできごとや会話、風景やモノオトなど、文字化していくプロセスはじつに面白い。 元々私はあまり文学は読まないので、文体とか表現技法とか、まったく真っ白な状態。もっといろんな本を読んでおけば良かったなどと思う。いや別に締め切りがあるわけでは無いので、これからでも、いろんな文学作品を読んでみれば良いのだけれど。 事の成り行きから、ビジネス小説っぽい感じではじまるのだけれど、もしかしたらミステリーになるかもしれないし、歴史小説っぽいところもある。近未来のフィクションとも言える。公開を前提にしていなので、かなりヤバイ事も書けるかな。 もちろん自分がモデルになっている登場人物もいるわけで。客観的に描かれていく彼の姿を眺めつつ、ちょっと恥ずかしい気持ちにもなる。 他にも多くの登場人物には実在のモデルがある、たぶん公開したらすぐばれる。 で、主人公はまだ曖昧。 これは架空の人物が良いような気もする。
凍結する
凍結しない
タイムスタンプを更新
テキスト整形のルールを表示する
<<
2024.12
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
Link
Bluesky
mastodon
threads
twitter
FaceBook
Instagram
山川草木
森林に迷う径
fuefukikori
komi☆.org
山のサンバー
edit
Last-modified: 2013-11-10(日) 09:28:53