直感

それが本当の直感なら、それは間違いようがない。

ごく単純な、たとえば「好き」のような気持は、直感そのものだ。
結局ごく個人的なものではあるけれど、間違いとか正しいとか、そういう種類のものではない。

あとは、そういう生の感情・感覚を、どうやっていくのかということ。

ごまかしたり、消したりすることは、意味がないので、現実の生活のなかで、そのものの意味をどうとらえて、どうつきあっていくのか。

直感を受けてすることは、つまりすべて自由に関係する課題になってくる

本当に自由ならば、そのまま受け入れて、そのまま行動すればいい

あるいは、なにがどう自由なのか、よくよく見極めることだ

そして「私に力を与えてくださいと」祈ること。

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