yuni’s 有為記/2005-02-02

何だって今より少しはよくすることはできるようなきがする。

でも「改善の余地」なんて言い方をするので、いずれ全体像がなんとなくわかっていて、あとこのあたりを何とかすればいいのでは、というようなことのようだ。

だから、問題解決の根本というよりは、日々の積み重ねの一部かもしれない。

いずれにしても、将来の夢を語るような言葉ではないかも。

まずは改善できるところから手をつけて・・みたいなことで、実に日々の課題なんだけれど、でも目標が設定されれば改善ということも積極的イメージになりえるのか?

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