そもそも、人と人?が通じ合うということくらい不思議?なことは無い
しかし、それはとても普通のことでもある
たとえばパソコン、無いと困るけれど、無い方が楽かもしれない。
mixiにさそわれて以来、ちょっとめんどくさいなぁ、と思いながら、毎日足あととかチェックしてしまう。
ここは、誰が来ても、何をしても気がつかないけれど、mixiだと誰か来てるのかなとか、見てしまう。で、こちらからも見に行く。
そんなことで、なんとなく、何かが通じあうかもしれないなんて幻想を抱くのか
電話をするより、メールの方がいいと思うこともあるが、
本当はテレパシーがいちばんいい
そばにいる人、遠くにいる人
別の世界にいる人にも通じるから
それが不可能ではないのです
それどころか、ごく普通のことだったりもして
メールでも、電話でも、
手紙でも、
とにかく、通じる ってことは、
テレパシーの助けがなければ無理?です
文章も、歌も、通じなければ悲しい
どんなに、名文でも、
どんなに歌がうまくても、
通じるかどうかは、別問題
別のことばで言えば、共感?するということ
よく使うことばです
でも、よく考えるとスゴイことで
不思議?なことです
実践的課題不思議ではあるが、現実的に通じあうということは、実は結構あるわけで、だったら何故通じたのかという経験について 考えてみても良いだろう そこで、ひとつの仮説
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