yuni’s 有為記/2005-11-11

そもそも、人と人?が通じ合うということくらい不思議?なことは無い

しかし、それはとても普通のことでもある

たとえばパソコン、無いと困るけれど、無い方が楽かもしれない。

mixiにさそわれて以来、ちょっとめんどくさいなぁ、と思いながら、毎日足あととかチェックしてしまう。

ここは、誰が来ても、何をしても気がつかないけれど、mixiだと誰か来てるのかなとか、見てしまう。で、こちらからも見に行く。

そんなことで、なんとなく、何かが通じあうかもしれないなんて幻想を抱くのか

電話をするより、メールの方がいいと思うこともあるが、

本当はテレパシーがいちばんいい

そばにいる人、遠くにいる人

別の世界にいる人にも通じるから

それが不可能ではないのです

それどころか、ごく普通のことだったりもして

メールでも、電話でも、

手紙でも、

とにかく、通じる ってことは、

テレパシーの助けがなければ無理?です

文章も、歌も、通じなければ悲しい

どんなに、名文でも、

どんなに歌がうまくても、

通じるかどうかは、別問題

別のことばで言えば、共感?するということ

よく使うことばです

でも、よく考えるとスゴイことで

不思議?なことです

実践的課題

不思議ではあるが、現実的に通じあうということは、
実は結構あるわけで、だったら何故通じたのかという経験について
考えてみても良いだろう
そこで、ひとつの仮説

  • 通じ合うためには、何らかのプロトコル?が必要なのではないか

共感能力を発揮するための何か

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