バックアップ表示1 (2020-11-28(土) 23:09:53) #freeze *&date(Y-n-j[lL],2020/11/28); 得体の知れないものに、違和感を感じ、ついには嫌悪して遠ざけるというのは、生存のためには必要なこと。 一方的にしゃべりまくり突き進む姿は、違和感を通り超えて純粋な情熱を感じて、その在り方は認めるよ、ということになる。 でも、私みたいに、ふと立ち止まって沈黙したりすると、違和感が得体の知れなさになり、嫌悪感がつのるばかりになって、 せめて何か言えよって思うけれど、ポイントはずれた感想みたいなことばしか出てこなかったりすれば、もう何なんだよこいつって感じになって、目の前から消えてほしいとしか思えなくなる。 というのは、あくまで想像するだけで、自分としての実感では無いけれど 喜怒哀楽が薄い、特に怒りがうまく表現できない。 それは、人間に関心が無いことのあらわれでしかない。 人を嫌うことができない人は、愛することもできない 嫌われた経験が無いというのは、嫌われていないということじゃない。 気が付かなかっただけ ここまで、わかりやすく、はっきりと嫌われて、 ようやく気が付いたとしても もうどうしようもない
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