2018-4-24[火]

仕事上のルールは必要に応じて、説明可能ならば、柔軟に運用しても良い。(むしろするべき)
公言した逸脱はチャレンジとして評価し応援する。
ルールを守っても逸脱しても、成功したり失敗したりする。
失敗の責任は仕事で取り戻す。
成功の成果は皆で分かち合う。
そういうルールをつくりたい。
(そういうことを「皆で決める」のは難しいだろうな)

民主主義的な「正しさ」をどう乗り越えることができるか、これからの時代を生き抜くための課題。
トップダウンでもボトムアップでもなく、フラットで、ボトムアウト的?な、クラッシャブルな組織。

壊れにくい組織ではなく、壊れても良い組織をつくることができれば、

戦わなければ無敵だという言い方があるが、守らない、壊れても良い、それでも生きた細胞のつながりのような、生命体的な組織ならば、無敵というか、敵が敵である意味が無い。

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