2016-9-6[火]

それにしても、直径5センチのリョウブ一本である。

3センチのコシアブラ二本、2センチのリョウブとコハウチワカエデ

これらの木と向き合い、伐り出し、なんて言葉を使うことが、まるで冗談のように言われてしまう世界ではあるけれど、結構本気なのだ。

何かと比較したり、批判したり、論を仕掛けたりということではない。

ただ、ひとつのできごととして、これと言って役に立たない現場人の言い訳でないところで、おおきな林業的な営みとべつに「自由きこり」的な生き方を表現しはじめたということ。

だれかのワンクリックのおかげで上機嫌で一日すごせた日の・・・・

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