2014-1-22[水]

思考も感情も結局は身体の支配下にあるということを実感中。

激情も悲哀もおそらく内分泌物資に影響される部分がかなりある。

なにかの脳内麻薬が作用したのか、週明けから妙に落ち着いた穏やかで優しい気持になっている。

アルコールよりも麻薬性のある化学物質に支配されているようで、ちょっとくらい飲んでも影響はないみたい。

そうやって、危険を避けて生き延びることができるのかもしれない。

こんなタイミングにやることは、片付けとか、つまらない書類づくりとか、そういう事が向いていて、神経を研ぎ澄ましたチャレンジとはには向かないかも。

いろいろ考えをまとめかけていたのだけれど、しばらくは切れ味出なそうなので、保留にしとくか。

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