来た

来た!というときはわかるものだ。

それを手に取るか、眺めるか、やりすごすか、

それとも一緒に

結局いつでも誰がということでなく、私はこうする。

そういう気持ちを後押ししてくれるのが

こういう瞬間。

きっとうまくいく、いろんなちからが、いい方向に働きはじめているから。

あぁそれにしても、想像力の限界をあっさりと超えていくコトども・・・・

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